十二指腸乳頭がんを患い手術に成功し、自宅療養を続けていた俳優の梅宮辰夫さん(78)が「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル」で仕事復帰されました。
仕事復帰にあたりレポーターが、梅宮辰夫さんに復帰インタビューを申し込んだところ快く承諾されたそうです。
その際、娘のアンナも同席してほしいとレポーターがお願いしたところ、「それは絶対やめてくれ。」と言われた模様です。
なぜ梅宮辰夫さんは娘のアンナさんの同席を拒んだのか?。
それにはちょっと笑ってしまう理由がありました。
梅宮辰夫さんが娘アンナさんの同席を拒んだ理由
それはまず、梅宮辰夫さんは「昭和の大スター」、「俳優とは人々に夢を売る職業」という自負があるプロ意識が非常に高い俳優さんです。
それが、娘の梅宮アンナさんにことごとく夢を破られてしまっており、非常にショックを受けて参ってしまっているようです。
以前に、梅宮辰夫さんとアンナさんで同席インタビューを受けたところ、梅宮辰夫さんが公にしたくない秘密を娘のアンナさんに暴露されてしまっているそうです。
一体どんなことをばくろされてしまったのでしょうか?
アンナさんに暴露されてしまった梅宮辰夫さんの秘密
- 肌を黒くするために、いつも家の「ベランダ」で焼いている。
梅宮さんは「海の男」、「海が似合う男」といういつも海に出て日焼けしているというイメージをファンに持たれています。
しかし、実際には海にはほとんど行っておらず、海の男のイメージを保つため肌黒さを維持しようと「ベランダ」で日光浴をして、肌を焼いているという涙ぐましい努力を暴露されてしまったそうです。
イメージダウン必至です!あーそうだったんだと。ファンはがっかりしそうです。
- 二重瞼を保つために「アイプチ」を使用している。
梅宮さんの目は、ぱっちりとした二重です。しかしアンナさんは「あれアイプチですから」と平気でインタビュアーにサラッと言ってしまうそうなんです。
確かに梅宮さんが「アイプチ」を使ってしまっていると聞くと、プッって笑えてきますね。
想像するとかわいいですが・・・
おわりに
ということで、娘アンナさんに夢を破られてしまった梅宮辰夫さん。
夢を売る仕事に傷が付いてしまったと思われているかもしれません。
しかし最近ではロバート秋山さんが、梅宮さんの顔芸をやったりして幅広く世間から人気があり受け入れられています。
梅宮さんの意外な一面を知ってファンも喜んでいるのではないでしょうか。
御年78歳になられた辰兄さん、体調に気をつけてお仕事がんばってくださいね!