8年前にギャルブームが流行った頃、ネットカフェなどに泊まったり、ヒジキをまつ毛代わりにして生計を立てていた元ホームレスギャル漫画家の浜田ブリトニーさんが、本業のスタンプ作成やキャラクターデザインや副業の店舗経営で現在年商1億5000万売り上げる実業家として活躍していることが分かりました。
その副業のお店は東京にあるようで、どんなお店なのでしょうか?
浜田ブリトニーさんの副業のお店
オカオカハウス
(出典:okaokahouse.com)
新宿駅から徒歩10分、西新宿にある一等地にあるようです。詳細はこちらのホームページで確認できます。
1階は飲食店や会議ミーティング、撮影会、女子会などの多目的活用できるカフェスペースがあるようです。
そして、そこには有名なマンガ家さんのサインがぎっしりあるようです。
上の画像にあるサイン色紙をパッと見るだけでも、知っている漫画の絵とかありますもんね。
すごいですよね!各漫画家さんが、来店するようですね。
そして地下1階は、youtubeなどSNS用にLIVE配信できる機能を持ったレンタルスタジオやカラオケ、合コンなどができるパーティールームがあります。
ですが、そんなに需要があるのか?と気になりますが、連日予約でぎっしりだということをテレビ放送で答えていました。
俳優の渡辺いっけいさんやホリエモンさん、その隣にGTOなどで知られる漫画家の藤沢とおるさんなどが写っていますね。
繁盛していること間違いないようです。
おわりに
本業と副業で年商1億5000万売り上げる浜田ブリトニーさん。本業と副業との年商の割合は50:50なんだそうです。
特技の漫画は勿論のこと、ダイエット成功者として講座を開いたり他にも手広く活動されています。
現在家賃40万の家に住んでいる浜田ブリトニーさんですが、以前のホームレスの経験があったからこそ、何があってもへこたれず、あきらめず、乗り越える力ができ現在にいたっているのでしょうね!
今後の浜田さんの事業計画の展望にも興味津々です。
何か、楽しみです!