マライア・キャリー実姉逮捕で保釈金援助を拒否した理由

アメリカの人気歌手マライア・キャリー(46)の実姉のアリソン・キャリー(55)が、ニューヨークのホテルでおとり捜査中の警察官に売春を持ちかけ買春容疑で逮捕されました。そして、現在10万円の保釈金が支払えず、刑務所に収監されています。

その保釈金を肩代わりして助けてほしいとアリソンは妹のマライアキャリーに懇願しましたが、マライアは姉のアリソンを援助しませんでした。世間の目からは薄情に映りますが、それには深い理由があったのです。

 

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マライア・キャリーの生い立ち

圧倒的な歌唱力で世界的に有名なマライアキャリーですが、現在に至るまでには様々な苦悩がありました。

マライアは、アメリカのニューヨークで黒人の父と白人の母のあいだに3人兄弟の末っ子として生まれました。

マライアの父は航空エンジニアで非常に優秀な人物だったそうです。

マライアが生まれた1970年代のアメリカは人種差別がひどく黒人と白人の結婚には相当なリスクや試練があったのですが、マライアの両親は深く愛しあっており、周りの反対を押し切って一緒になりました。

しかしマライアが3才の時、両親は人種差別などのプレッシャーに耐えきれず離婚の道を選びました。

そしてマライアの姉アリソンと兄のモーガンは父に引き取られ、マライアは母に引き取られるということになりました。

姉アリソン・キャリーの転落人生

マライアの姉アリソンは15才の時に、妊娠し未婚の母として出産します。それと同時に麻薬の快楽に溺れ、ヘロイン中毒になっていきました。

高額なヘロインを手に入れるために、アリソンは売春婦を始めます。それを繰り返しながらあと3人の子供を出産しています。

そんな荒んだ生活をしているアリソンは、子供たちを養育する生活費も困窮しました。

そこで歌手として成功した、マライアに資金的援助をお願いしています。

マライアも姉アリソンの荒れた生活を知っていましたが、姉の子供である甥や姪を不憫に思い資金援助していました。

今までにトータルで何千万円というお金を姉のアリソンに渡してきたそうです。

しかしある時期を機に、マライアは姉のアリソンに資金援助をやめてしまいます。

 

マライアが姉アリソンに資金援助を辞めた理由

常にヘロインを買うために金欠であったアリソンですが、妹マライアからの援助などにより生きながらえてきました。

また2002年には、父の遺産(約1億円)を手に入れたのです。

しかし、2005年には全て使い切ってしまいました。これにはマライアは物凄く激怒します。

なぜならば、航空エンジニアだった父が生前に苦労して働いて稼いだお金だったからです。3才の時に別々になったとはいえ、人種差別などで苦労を強いられた父親の稼いだお金を3年間で、いとも簡単にアリソンは麻薬購入のために遣い果たしてしまったのです。

このときマライアは「もう援助はやめよう」と決意します。自分の援助したお金がドラッグを買うために遣われてしまい、姉のアリソンのためにならないと悟ったのです。

かつてForbes誌で「エンタメ業界で最もリッチな女性20人」にも選ばれたマライア・キャリーの姉は1,000ドル(約10万円)の保釈金が払えず、現在アルスター郡刑務所に収監されている。今年3月に、アリソンは妹に宛てて「マライア、愛しているわ。あなたの助けが必要なの。お願い、私を見捨てないで」と語りかけるメッセージビデオをDaily Mail経由で公開していたが、救いの手は差し伸べられなかったようだ。30日にはソーガティズ裁判所に出頭する。出典:Yahooニュース

姉アリソンがマライアに懇願したメッセージビデオ

 

おわりに

華やかな成功の裏には自分以外のことで数々のエピソードを暴露されたマライアキャリー。

しかし躊躇することなく、奇跡の美声がある限り今後も活躍していくでしょう!

 

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