モデル秋元梢の父、千代の富士はアニメのモデルだった。

モデルの秋元梢さんの父である、大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(本名・秋元貢)が残念ながら、すい臓がんで61歳の若さで亡くなりました。横綱の頃の精悍な顔つきで、圧倒的な強さを今でも思い出します。当時の子どもたちは、千代の富士が大好きでした。大人気となったアニメ「キン肉マン」の超人モデルにもなったぐらいですからね。では、どんな超人のモデルだったのでしょうか?

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アニメヒーロー キン肉マン

キン肉マンとは キン肉マン

集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』において、1979年22号(1979年5月28日号)から1987年21号(1987年5月4日号)まで連載。

日本に住む人間を超越した存在・超人のキン肉マンことキン肉スグルが、仲間の正義超人と共に、次々に立ちはだかる強敵とリング上で戦っていく、プロレス系格闘漫画。

ゆでたまごのデビュー作であり、代表作でもある。ロビンマスク、ラーメンマン、ウォーズマン、バッファローマンといった重要キャラクターも読者のアイディアを元に考案した。(出典:Wikipedia

というように、キン肉マンと共に戦う重要キャラクター、キン肉マンには欠かせない正義超人ロビンマスクやラーメンマンなど、読者からアイデアを募集して考案されているのです。

 

千代の富士がモデルとなっている正義超人

そのキン肉マンと共に戦う重要な超人の中に「ウルフマン」という超人がいるのです。(上の画像で正面向かって右上のキャラクター)このウルフマンこそ千代の富士関が元のモデルになっているのです。

横綱になる前の千代の富士関は精悍な顔立ちや荒々しい相撲の取り口から狼にたとえられ、ウルフというニックネームで例えられるようになっていました。

その時世と同じくしてキン肉マンの連載が始まっていたので正義超人のモデルになったのですね。

 

ウルフマン

 

少し自意識過剰で自信満々な正義超人でしたが、対戦相手の悪人超人を当時流行した「ルービックキューブ」から取ったと思われる必殺技、キューブ張り手によりルービックキューブのような形に変えてしまう大技を持っていました。(当時ちょっとグロテスクに感じていましたが・・・)

キン肉マンを語るには欠かせない超人でありました。

 

おわりに

61歳の若さで亡くなられた千代の富士こと九重親方。入門時の小柄な体で苦労されました。誰よりも練習、稽古を重ねて身体を強くしたんです。横綱になる前の時はよく脱臼をしていたのを思い出します。

そこから何度も何度も這い上がって横綱になった千代の富士はみんなの希望でもありました。「努力はきっと報われる」という言葉は彼から始まったのではないでしょうか。

長年の相撲界でのお仕事、お疲れ様でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

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